管理会社に空室対策を代わりにしてもらうという方法

案内女性

空室を作らないために

部屋

家賃値下げは避ける

マンションやアパートを経営する人は、常に空室対策に気を使います。築20年以上の物件となると猶更です。地価が値上がりしている地域には、周囲にデザイナーズマンションなどが次々と建設され、自身の賃貸経営にも影響を及ぼしかねない状況にあります。古い物件は人気が落ちると言いますが、安易に家賃を下げるような対策は避けた方が良いでしょう。投資できる範囲であれば、ネットの配線設備を引いたり、顔が見えるドアホンなどの設置をしたりするのも効果的な空室対策になります。投資にはお金もかかりますが、部屋に付加価値が付くことで、入居希望者も多くなります。今後の空室対策には、設備の追加も重要な側面となります。そして、また、別の方向の対策も幾つかあります。

住みたい人を呼び込む

設備投資は重要な空室対策となりますが、入居者を呼び込む対策として、もう一つ有力な手立てがあります。実は世の中には、そこそこの部屋を探している人も多いのです。そのターゲットとなるのはお年寄りの存在です。自治体の地域福祉課では、お年寄りに部屋を貸してくれる業者を常に探しています。空き部屋がなかなか埋まらない時は、一部の部屋をお年寄りに貸せる部屋として申請すれば、新たな入居者を得る手立てにもなります。ただ、お年寄り夫婦に部屋を貸すことを躊躇する傾向があるようですが、役所を通じて入居を果たした人の方が、より身元がしっかりしているのも確かです。お年寄りに部屋を貸し出す場合の注意点としては、なるべく一階に位置する部屋を選んだ方が良いでしょう。

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